MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/related; boundary="----=_NextPart_01CB017B.1DD25580" このドキュメントは単一ファイル Web ページ (Web アーカイブ ファイル) です。お使いのブラウザ、またはエディタは Web アーカイブ ファイルをサポートしていません。Microsoft Internet Explorer など、Web アーカイブをサポートするブラウザをダウンロードしてください。 ------=_NextPart_01CB017B.1DD25580 Content-Location: file:///C:/E6473499/file6201.htm Content-Transfer-Encoding: quoted-printable Content-Type: text/html; charset="us-ascii"
Thinkmap
Survival
English (1)
!=
521;語の話し方 Top
Heavyで話す勇気
本稿はち=
367;ま新書 「サバイバ=
;ル英語のすすめ」 ( 1995 年刊) 第3=
章「話す」の復刊=
12391;ある。
「サバイ=
496;ノレ英語」は私が東=
;大工学部に在職中、=
21516;僚の斉藤恭一助教þ=
80;(現在、千!=
865;大学)らとはか=
387;てはじめた教養課程=
;(教養学部)での英語=
480;業である。私たちは=
;、これからの国際競=
20105;にサバイバノレす|=
27;人の英語は、「書く=
」こと「議論する」=
2371;とを中心にしなけӚ=
8;ばな
らないと=
171;感していたので、訳=
;読中心の教養課程の=
33521;語授業には不満で{=
54;った。といって私た=
ちには教養課程の英=
5486;をどうする権隈もӗ=
4;かったので、正規授&=
#26989;とは別にいわば勝=
163;に自分たちの授業を=
;はじめたのである。=
27491;規の授業ではない{=
63;ら時問帯は夜の6時から9時、出席=
375;ても成績には関係な=
;しというかなり不利=
12394;条件ではあったがz=
89;教養学部学生の大き=
な関心を呼び、毎年300人~500人が聴講=
375;、いまや「サバ英」=
;で通る駒場の名物授=
26989;になった。
受験英語の難関を=
12367;ぐりぬけてきたこ{=
98;秀才たちに私が強調=
したのは、英語で自=
0998;を表現する以上はӌ=
9;聞く人、読む人がそ&=
#12398;内容に集中できる=
424;うに「くせ」のない=
;英語、Neutralな英語をMaster せよとい=
358;ことである。ここで=
;「くせ」のない英語=
12392;は国際的な Standardから見て=
300;くせ」がないという=
;ことであって、日本=
20154;から見て「くせ」{=
64;ないということでは=
ない。逆である。日=
6412;人から見て「くせӎ=
1;のない英語、つまり&=
#12300;日本式英語」は、=
806;国人には、聞いてい=
;るとつかれるという=
20154;は多いし、何より|=
18;論旨がわかりにくい=
という声が多い。=
そいれを直すには=
12393;うするか。まず、ŏ=
21;語と日本語では、<=
/b>Aural (音による) Communication の役割、%=
325;要性が、まったく違=
;うことに気付いても=
12425;う。
目次
英語の
Speech は人を動か=
377;
● 政治家のSpeech
● Nixon ● Reagan
=
12398;Challenger 号への弔辞=
● Have1聴衆を逃が=
373;ないSpeech
とは
● ● 必死の の極意
● Battelle● =
20181;掛け人今北純一氏{=
98;証言
=
29694;代英語はTop
Heavy
● Yale にならったこと
● の Art of Readable Writing<= /b>
● 大ߚ=
7;な追加
Top Heavy に気持を=
793;えるには
●「英語は勇=
671;」 勇気なければ
英ො=
6;は話せない
● ●リズム感の=
385;がいからくる恐怖=
●空日への恐怖
英語の
Speech は人を動か=
377;
政治家のSpeech
ヨーロッ= 497;語では音による Communication が࣪= 3;事である。それが人&= #12434;動かす力だからだ= 290;だから話し手は、ど= ;うしたら人の気w持ちを動= 363;す話ができるかに意= ;をもちい、工夫しそ= 12398;結果、話し言葉がį= 30;達し、洗練される。= これは一人が大勢に= 1521;かって話しかける Speech (講演、演#= 500;、説教) において= 356;ちじるしい。対話の= ;場合は、語彙さえあ= 12428;ば、あとは内容で{= 98;勝負になるからだ。= ここでは3人の政治= 478;の Speech を聞いて= 289;日本語でのスピーチ= ;とどうちがうのか考= 12360;る材料にしたい。
Nixon は Watergate= 事件の Scandal<= span style=3D'font-family:"MS Mincho";mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-fo= nt-family: Century'>のため人問として= 12398;評価は低いといえ|= 27;が、時代の必要を見= 抜き、重要な政策の Railをつぎつ= 366;に敷いた点で、もっ= ;と評価されてよい大= 32113;領だと思う。環境Ú= 39;題への国としての取= り組み、ガン撲減へ= 2398;巨額な研究予算、ߑ= 3;国との国交回復、こ&= #12428;らはみんな彼の時= 195;にはじまった。その= ;彼が非難の高まりの= 12394;か、米国史上はじ|= 17;て、任期途中で大統= 領をやめざるをえな= 2363;った。White Houseを去る朝= 289;集まった Staff ヘのお別= 428;の言葉を, 彼は au revoir (また会お= 358;)ではじめ= 383;。
Nixon
=
12398; Au revoir
You are here to say goodbye to us, = and we don't have a good word for it in English, the best is au revoir. We will see you again...
&n= bsp; Sure, we have done some things wrong in this Administration, and the= top man always takes the responsibility, and I have never ducked it. But I want= to say one thing : We can be proud of it, five and a half years. No man or no woman came into this Administration and left it with more of this world's g= oods than when he came in. No man or no woman ever profited at the public expens= e or the public till. That tells something about you.
&n= bsp; Mistakes, yes. But for personal gain? never. You did what you believed in. Sometimes right, someti= mes wrong. And I only wish that I were a wealthy man at the present time, I have got to find a way to pay my taxes - (laughter) - and if I were, I would lik= e to recompense you for the sacrifices that all of you have made to serve in government.
[意訳] 私たちは=
383;しかにあやまちを犯=
;した。私はその責任=
12434;のがれるつもりは{=
94;い。ただ一つ確認し=
たいのは誇りをもっ=
2390;よい5=
24180;半だったというこ{=
92;だ。誰一人個人的に=
利益を得た者はいな=
2356;のだから。みんな=
9;ずるところに従って&=
#12420;った。その結果、=
491;しかったこともまち=
;がいもある。しかし=
27770;して個人のためで{=
99;なかった。いまの私=
は自分の税金さえど=
2358;して払おうかといӓ=
8;状態なのだが(=
31505;)=
12289;自分にお金があっ{=
90;、皆さんがこうむっ=
たご迷惑に対し金銭=
0340;償いができたらとজ=
5;う気持ちで一杯だ。<=
/span>
自已弁護= 392;いえば自己弁護だが= ;、最後の言葉が全体= 12434;忘れ難いものにし{= 90;いる。一番みじめな= 瞬問にこんな素直な= 5328;葉がはける日本のਟ= 9;治家がいるだろうか&= #12290;
Reaganは、知識= 652;の問では評価の低い= ;大統領だが、アメリ= 12459;人には Reaganを好きな= 154;が圧倒的に多かった= ;。話うまかったから= 12391;ある。それもうま{= 73;を感じさせるうまさ= ではない。演技だっ= 2383;とは思うがちょっӗ= 2;言いよどんだりする&= #12392;ころがあって、人= 564;の良さを感じさせる= ;絶妙のうまさであっ= 12383;。 7人の宇宙'= 131;行士を失ったチャし= ;ニンジャーの事故の= 25968;時問あと、壮然と{= 75;ている国民の前で彼= がささげた弔辞の最= 4460;の部分を聞こう。
Reagan
=
12398;Challenger 号への弔辞=
The crew of the space shuttle Chall= enger honoured us by the manner in which they lived their lives. We will never forget them, nor the last tim= e we saw them, this morning, as they prepared for the journey and waved goodbye = and slipped the surly bonds of earth to touch the face of God.
[<=
/span>=
24847;訳]=
12288;亡くなられた方々{=
98;最後は私たちを崇高=
な気分にひたらせま=
2377;。今も忘れることӗ=
1;きません。今朝お発&=
#12385;になる時の姿を。=
169;たちに手を振り、こ=
;の汚れた地表を離れ=
12289;神に会うために発{=
83;れた時の姿を。
悲しみを= 371;のような美しい言葉= ;で語り、人の心を動= 12363;せる政治家が日本{= 95;いるだろうか。もち= ろんSpeech Writerの書いた= 418;のだろうが、彼はい= ;つも完全に自分の言= 33865;にしてしゃべったz= 90;
もう一人、チェコ= 12398;Havel 大統領の= 601;任演説を聞こう。東= ;欧での共産政権の崩= 22732;はどこでもある程ò= 30;の流血をともなった= が、チェコではちが= 2387;ていた。自由を求ә= 7;る数万、数十万の市&= #27665;が街頭にくり出す= 392;共産政権はあっけな= ;くつぶれた。そのあ= 12392;の選挙でえらばれ{= 83;のが、抵抗運動の<= span lang=3DEN-US> Symbol, 劇作家 Havelである。!= 288;奮のなかでの就任演= ;説である。
Have1意訳] =
12371;の40=
24180;問、いつも年の始|=
17;には私たちは前の大=
統領から同じことを=
2862;かされてきましたӍ=
0;我国がどんなに繁栄&=
#12375;ているか、どんな=
395;明るい将来がひらけ=
;ているかと。私も同=
12376;ウソを言うためにä=
23;統領に選ばれたので=
はないでしょうから=
7491;直に言いましょうӍ=
0;私たちの国はまった&=
#12367;うまくいってない=
398;です。人々の創造的=
;な力を引き出しては=
12356;ないのです。工場{=
99;誰もいらないものは=
作りますが、必要な=
2418;のは手に入りませӛ=
5;。
お祭り気= 998;はどこにも見られな= ;い。問題を直視し、= 20154;々がただちに仕事{= 95;かかるようにうなが= す演説である。現在= 6481;欧の中でチェコがߌ= 8;番経済的回復が早い&= #12398;もうなずける。
聴衆を逃が=
373;ないSpeech
とは
Survivalとは
Nativeでӗ= 4;い私たちには, 心に響く Speechはとても= 961;理であるが、聞いて= ;もらえて印象に残る= span> Speech、つまり Impactのある Speechは必要で= 354;る。しなければ生き= ;残れない場面がある= 12290;
それ= 395;はもちろん内容が第= ;一である。それに加= 12360;聴衆に関心があれ|= 00;言葉はいらない。<= span lang=3DEN-US>This,Thisの連発で= 418; Impact はある。= 375;かしいつもそうとは= ;限らない。聴衆はは= 12376;めから関心をもっ{= 90;いるわけでないし、= 内容はどんぐりの背= 2367;らべかもしれないӍ= 0;
ふつ= 358;やるのは周到な準備= ;である。何回も書き= 30452;した原稿を Native に見ても= 425;い、Trainer について= 309;回か読む練習をし、= ;この原稿を本番で棒= 35501;みする。これはた{= 75;かに失敗はしない方= 法であるが、Impact を与える= 392;は思えない。いくら= ;うまくやっても、練= 32722;を見せられている|= 24;うで、真剣勝負の<= span lang=3DEN-US> Thrillと興奮が= 394;いからである。私が= ;それをさとったのは= 12289;若い頃 Geneveで死にそ= 371;なった経験からであ= ;る。
=
12524;マン湖畔で =
27515;にそこなった経験
処女作「= 396;高の挑戦者たち」で= ;彗星のごとくビジネ= 12473;書界にあらわれ、France で Consultant 会社を共同 = 076;営しながら、日本の= ;若いbusiness 人にMessage を送りつづ= 369;ている今北純一氏は= ;、私の研究室の出身= 12384;が、その頃 Leman (レマン)湖畔のGeneve にある Think Tank, Bat= elle 研究所の研究員を= 12375;ていた。たまたま Budapest に行く私= 395;、ぜひ Geneveにも寄っ= 390;くれという誘いがあ= ;って、私はホイホイ= 12392;出かけた。空港にũ= 96;い Ferrariで出迎え= 395;来た今北君、夕方の= ;街を自宅に向けて走= 12426;ながらなにくわぬƅ= 96;で、「明日は、先生= の『日本の化学工業= 2398;Breakthrough 』という!= 288;味深い講演があるか= ;ら集まるように、研= 31350;所中にAnnounceしてあり= 414;す」という寝耳に水= ;の一言。「おいおい= 20887;談じゃない。僕はË= 09;も聞いてないぜ。な= んの準備もないぜ」= 2392;言うと、「イヤーӌ= 9;先生のそのあわてる&= #38996;が一目見たかった= 398;です。まあ今晩は極= ;上のWineもたっぷ= 426;用意してありますか= ;らゆっくりやりまし= 12423;う」とのこと。
弟子を千尋の谷へ=
31361;き落とすというの{=
64;私の単純な教育方法=
なのだが、突き落と=
2373;れたほうは一度はӌ=
9;逆をやってみたいと&=
#24605;うらしい。それが=
371;れだ。はかられた。=
;ぶっつけ本番での
しかし、弟子の前= 12391;あわてたところはŠ= 11;せられない。覚悟を= きめた。奥様が用意= 2375;た豪華な晩餐。今ࡏ= 1;君がすすめる Wineと l= iqueur (リキュール)。Ho= tel に帰ったのは12時すぎて= 356;た。さすがに机の前= ;に座れない。すぐ寝= 12390;しまう。
=
24517;死の這い上がりの{=
94;かで発見したSpeech
の極意
目がさめ= 383;のはきっかり4時。ゾヅ= 392;する冷たい感覚が戻= ;ってきた。あと出発= 12414;で4時問、話= 398;原案を作るのに1時問、原= 295;に仕上げるのに2時問、翻#= 379;に……。それではと&= #12390;も時間がない。で= 399;最初から英語で原案= ;を作るかなどあれこ= 12428;考えているうち、{= 83;ちまち10分、15分が過ぎる。
決めた!日本語で考え、日= 26412;語でメモを作って{= 62;く、訳しながらそれ= をしゃべる。それし= 2363;ない。問題は内容Ӗ= 4;が、聴衆はつわもの&= #12364;そろった Batelleの研究員= 384;。面白くないと思っ= ;たらすぐ席を立って= 12356;くだろう。がまん{= 99;しない。その後から= 話が面白くなっても= 6861;いつかない。だかӚ= 5;最初から聴衆を釘づ&= #12369;にする話し方でな= 367;ては。それには一番= ;良いネタからボンボ= 12531;投げていかなくて{= 99;。
日本の化学工業の= 35441;で彼らにとって面į= 33;いことはあるのか。= それはやはり外に出= 2390;いない情報、Insider として知= 426;えた情報。これをネ= ;タにするのは Fair ではない= 364;やむをえない。しか= ;し面白いネタといっ= 12390;も所詮は Newsだ。予備= 693;識のある人には面白= ;いかもしれないが、= 12381;うでない人には面į= 33;くもおかしくもない= 。どうしたら話に Thrillを持たせ= 425;れるか。そうだ Rivalの対比だ= 290;同じ業種で同格の= 2杜、しか= 418;片方がうまくいって= ;片方がうまくいかな= 12356;例をもちだして、{= 94;ぜそうなるかを研究= の方向や実績から Top の指導力= 398;比較にまでおよんで= ;丁寧に説明したらど= 12358;だろう。
この Rival企業の対比という= 22522;本線を思いついた|= 25; 頭の中の情報が面= 30333;いように整理されz= 89;頭の中で話が展開し= はじめた。こうなっ= 2383;ら、メモをとってә= 8;とらなくても同じ、&= #26085;本語、英語も関係= 394;い。夢中になって= Rival を対比さ= 379;た相僕の星取表のよ= ;うなものを作ってい= 12387;た。こうして7時までに= 401;自信をもって話せる= ;話の骨格だけはでき= 12390;しまった。ひげを{= 81;りシャワーをあびて= 朝食をとる。
講演開始を前に講= 22530;に入る。このときÉ= 70;北君が、「冗談にも= 昨晩頼まれたなんて= 2356;わないでくださいӍ= 0;みんな怒りだしてし&= #12414;いますから」。言= 356;訳と冗談両方の目的= ;で Speechの頭にこ= 428;をもってくるつもり= ;だった私は計画が狂= 12387;てしまった。あわ{= 90;て Toiletに入って = 771;える。日本なら冗談= ;にも言い訳にもなる= 12392;ころだが注意され{= 90;よかった。おこって= みんな帰ってしまう= 2392;ころだった。
午前9時。「どこの馬の= 39592;が何をしゃべるの{= 63;。面白くなかったら= すぐ出ていってやろ= 2358;」というような顔ӛ= 4;して三々五々研究員&= #12364;集まって来た。簡= 336;な紹介のあと、かな= ;り緊張した私がしゃ= 12409;り出した。何しろû= 63;には星取表しか持っ= てないのだから。こ= 2398;時のスピーチは今ࡏ= 1;君がテープにとって&= #36215;こしてくれたのが= 531;っているので少し聞= ;いていただこう。
Battelle=
30740;究所での「ぶっつ{=
69;本番」講演
Thank
you Monsieur Eraers for your very kind introduction. Toda=
y I
would like to talk on the problems that Japanese chemical industry is facin=
g.
To tell the truth, when I received a letter from Mr. Imakita asking to make=
a
lecture on these topics and especially to talk on the possibility of a
breakthrough for the Japanese chemical industry, I thought it must be a joke
because the difficulty is so great that no one can answer to the question y=
et.
I do not think that I'm well qualified to answer these questions, but becau=
se I
know that you are more concerned or you are very much interested in the pro=
blem
of the Japanese chemical industry, I would do my best. Please allow me if I
speak very slowly because on this matter I usually think in Japanese. And I
have to translate my idea into English.
予定して= 356;た部分が今北君の注= ;意でなくなったから= 12356;きなり主題を説明{= 75;ている。日本の化学= 工業がむずかしい状= 7841;にあることは、こӕ= 1;の研究員はみんな知&= #12387;ていた。そこでこ= 398;困難をくぐり抜ける= ;にはどうしたらよい= 12363;誰も答えられないƃ= 50;常にむずかしい問題= だが、私なりの考え= 2434;お話ししようとはӖ= 7;きり言っている。こ&= #12428;は番付表に自信が= 354;ったからいえたこと= ;だろう。ただし原稿= 12364;ないので、モタつ{= 67;かもしれないとこと= わっている。そして= 6412;題に入っている。
「ぶっつけ本番 = b>ここでは!= 510;境というイメージを= ;明瞭にするため設備= 12398;40%が廃棄さ= 428;たというような = Insiderしか知ら= 394;い実情を具体的数字= ;で示した。これを聴= 12356;て早速メモを取りÑ= 86;した人が多かった。= ひとしきりデータで= 3455;情を説明したのちӌ= 9;その原因の分析に進&= #12435;だ。
「ぶっつけ本番 =
b>つӖ=
9;き2
These difficulties arise from two c=
auses. I
can say that one of this is the pressure from developing countries and the
other is the pressure from Europe, especially from
その原因= 399;二つあるが一つは= Europaからの攻= 218;、特にトイツからの= ;攻勢だといった時、= 20420;然聴衆が体を前へ|= 26;出すのがわかった。= 前列で横柄にかまえ= 2390;手ブラで聴いていӖ= 3;男がうしろを向いて&= #12513;モ用紙を少し/れないか= 392;頼んでいる。自分も= ;メモをとる必要を感= 12376;たらしへそれを見{= 83;途端、こちらはおか= しくなって、どんど= 2435;調子がでてきた。ӓ= 4;とは My Pace講演は大= 104;功に終った。
成功した原因は
それは、#= 441;をだんだんもり上げ= ;ようなどと考えず、= 12388;ねに一番関心があ|= 26;、興味深い話題をア= タマにもってきて話= 2375;つづけたこと、必ӕ= 8;具体例、具体的 Dataをあげて#= 441;したこと,それがデ= 540;タの羅列にならない= ;よう、Rivalの対比と= 356;うしっかりした骨組= ;みをすえて話を進め= 12383;ことであろう。
=
20181;掛け人 今北純一Ĕ=
63;の証言
この`事件の仕掛け人と= 12375;て私は、ここで事ê= 55;の補足をしておく義= 務と責任があると思= 2358;。その前に一つ付Ӕ= 9;加えておくべき事が&= #12354;る。それは西村門= 979;生になるということ= ;と、西村門下生で居= 32154;けるということはz= 89;全く別次元の話だと= いうことだ。兎に角= 4351;子を千尋の谷へ突Ӕ= 5;落とす事が最高の教&= #32946;、との確信に基づ= 356;て行動する西村先生= ;について行くという= 12371;とは並みの体力とĿ= 34;神力ではできない。= 私事で言えば、先牛= 2395;何度谷へ突き落とӕ= 3;れてきたかわからな&= #12356;。そして、そのた= 403;に何とか這い上がっ= ;ては頑張るというプ= 12525;セスの連続を強い|= 25;れてきた。
ところで、相撲の= 19990;界では、兄弟子のŊ= 16;を借りて稽古に励ん= だ相撲取りが本場所= 2391;兄弟子を負かすこӗ= 2;を'恩返し'という。= 169;は大学院で西村研究= ;室に入ったその日以= 26469;、いつしか先生に`恩返し'をしたい= 392;いう思いを常に抱い= ;ていた。そして千載= 19968;遇の Chanceがやって= 365;たのである。それが= ;、Geneve の Battelle 研究所で= 398;講演依頼であった。= ;ただし、この「一夜= 28460;けの講演」を先生{= 95;頼む計画を立てた時= は、私は、私の恩返= 2375;の狙いがそれで達ৎ= 4;できるかどうか、実&= #12399;半信半疑だったの= 391;ある。だから先生が= ;一瞬クルマの中で私= 12398;突然のannounce に対し大= 365;く動揺された時、私= ;は『やった!』と心の= 013;で叫んだのだった。= ;
そして我が家での= span> Dinnerの席でも= 289;先生は、翌日の講演= ;のことで頭が一杯と= 12356;う様子だった。そ{= 71;へ、私の妻が、「明= 日は大変ですね。頑= 4373;ってくださいね」ӗ= 2;先生に声をかけた。&= #12381;の瞬間眼光鋭い先= 983;の目が更に一段とキ= ;ッとなった。この時= 12398;先生の目が今でもõ= 36;れられない、と私の= 妻は回想する。彼女= 2395;悪気はなかった。బ= 9;から先生の Supermanぶりしか = 862;いたことのなかった= ;妻にしてみれば、何= 12384;ってスイスイこな{= 75;てしまう先生にとっ= ては, Battelle での講演= 394;ど、どうということ= ;はない、そういう気= 12364;あるから、軽い会Ţ= 41;のきっかけのつもり= で言ったのだった。= 2384;が先生の方はそうӓ= 6;う精神状況ではなか&= #12387;たことが先生の原= 295;のゲラを読んで今初= ;めてわかった。本当= 12395; Leman 湖の湖畔= 395;男の死体が打ち上げ= ;られなくてよかった= 12290;
=
29694;代英語はTop
Heavy
Yale
大学出身のHippie=
12395;ならったこと
英語のSpeechでは、ア= 479;マを大事にし、そこ= ;に Accentをおくと= 356;うのは、実は自分で= ;気づいたことではな= 12356;。ある Hippyにならっ= 383;のである。20年以上前= 395;なるが米国の大手出= ;版杜から私の書いた= 26412;の英語版を出した{= 56;という申し出を受け= た。アメリカの大学= 2398;教科書に考えていӚ= 7;ので、完全な英語に&= #12375;てくれという。自= 998;にできることかどう= ;か自信がなかったの= 12391;、少し訳したもの|= 34;持って「サイマノレ= 」という出版杜に相= 5527;に出かけた。
出て来たのはゴム= 12478;ーリをつっかけたHippieでとても= 702;科系の本はわかりそ= ;うに見えなかったが= 12289;聞くと Yale 大学の出$= 523;で、検討をたのむと= ;すぐその場でていね= 12356;な Rewritingをはじめ= 383;。そして内容を完全= ;に理解した上、すっ= 12363;りちがった英語にã= 93;えていった。数時間= 後その Rewrite原稿を返= 375;ながら全体的感想と= ;して次のように言っ= 12383;。
「日本語とくらべ=
12390;ちがうのは、英語{=
91;は、大事なことを必=
ず最初にもってきま=
2377;。一つの論説の中ӗ=
1;は最初のパラグラフ&=
#12364;一番重要で、ここ=
391;全体が見えるように=
;します。パラグラフ=
12398;中では、やはり最Ò=
21;の文章が重要です。=
ここでそのパラグラ=
2501;の主題を語るからӗ=
1;す。さらに一つの文&=
#31456;の中ではもっとも=
823;事な言葉を主語とし=
;文章のアタマにもっ=
12390;きます」。
この言葉は私には= 22825;啓のように響いたz= 90;一度に英語の話し方= 、書き方がわかった= 2424;うな気がした。そӚ= 8;以来、私は Hippyと Y= ale 大学には深い尊敬= 12434;はらいつづけてき{= 83;のだが、ごく最近、= 彼のタネ本と確信で= 2365;るものを見つけてӕ= 5;まった。
=
29694;代英語を作った
それは Rudolf Flesch“= The Art of Readable Writing”= (読ませる= 991;章の書き方)で、Journalismなど文章に関係あ= 12427;仕事をしているア}= 13;リカ人なら知らない= 人はない本である。= 2450;メリカ人はよく文= 6;のReadability (読ませる= 991;章かどうか) というこ= 392;をいうが、これもこ= ;の本ではじめて定量= 21270;された言葉で、本{= 98;末尾には任意の文章= の Readabilityをまった= 367;客観的に何点と評価= ;できる計算図表が示= 12373;れている。
この本の第= 1章は 「ӓ= 4;なたとアリストテレ&= #12473;」と題され、伝統= 340;な英語作文法のまち= ;がいを指摘すること= 12395;あてられている。É= 08;の説明は私がするよ= り本の原文を読んで= 2356;
ただいた= 411;うがよい。Fleschは大変な= 991;章の達人なのだから= ;
Let me explain with something I read
recently in an educational journal. It was a paper written by some young sp=
eech
teacher somewhere in the
[意訳] 最近、若=
356;話し方教師が書いた=
;面白い論文を読んだ=
12290;話を展開していくƅ=
18;序に関するもの。ア=
リストテレスによる=
2392;議論を順々に組みߍ=
8;げてゆき、一番いい&=
#12383;いことが最後に出=
390;くるように議論をも=
;り上げていくのが修=
36766;学の原則。ところ{=
64;この教師はアリスト=
テレスはまちがって=
2356;ると明言する。彼ӗ=
8;主張では一番言いた&=
#12356;こと、伝えたいこ=
392;を最初に出し、あと=
;は重要な順、関心を=
12402;く川則こ並べるの{=
64;、正しい話の組み立=
て方だという。
当然読者= 399;「エッなぜ」と聞き= ;たくなるが、著者は= 12388;ぎのパラグラフで{= 81;れに答えている。<= /p>
How can some English teacher have t= he effrontery to dispute the teachings of Aristotle? you will ask. Here is the answer : He took a speech that was arranged in conventional Aristotelian fashion and put it on phonograph records. Then he rearranged the same speec= h in anticlimax order and put that on phonograph records. Whereupon he assembled= two groups of care-fully matched students and had them listen to the records. W= hen they were through, he asked each of them what he remembered and whether the speech had changed his mind on the subject. Then, after some time had passe= d, he bombarded them with another set of questions about the speech. Finally he settled down and started working with statistics. And after he had collecte= d a bagful of standard deviations and correlation coefficients, he announced to= the world that Aristotle was wrong.
[=
24847;訳]
彼はつぎのような=
26041;法で、自分が正し{=
67;アリストテレスがま=
ちがっていることを=
1435;証した。彼はまずӌ=
9;一番言いたいことを<=
/span> 最後にもってくる=
span>=
12300;アリストテレス流{=
01;と一番言いたいこと=
を 最初にもってくる=
span>=
12300;反アリストテレスė=
69;」と =
20001;方の方法で
Speechを作った。つぎに=
20001;方を
Recordに録音し、それぞ=
12428;を別の学生
Groupに聞かせ、その内=
23481;をどのくらい記憶{=
75;ているか、これを聞=
いたことで主題に関=
2377;る考え方が変わっӖ=
3;かを 質問した。そ&=
#12398;結果を客観的に比$=
611;してみて、Speech
の効果という点で=
12289;アリストテレス流{=
64;劣っていることを確=
認し、アリストテレ=
2473;はまちがっているӗ=
2;発表した。
「一番大= 107;なことを 一番最初にもてき= 12390;文章を組み立てる{= 01;という現代英語では= 鉄則のようになって= 2356;る文章作法が、わӕ= 8;か50年前に出= 383;この本で、はじめて= ;提唱されたというの= 12418;驚きである。一度ÿ= 52;唱されると、Journalismや Business Letter の世界か= 425;はじまり、燎原の火= ;のように、実用英語= 12398;世界全体にひろが{= 88;ていったのだろう。= 話し方においても、= 6360;き方においても。
=
12468;ムゾーリ氏の =
22823;事な追加
Flesch氏Ӕ= 4;、「一番言いたいこ&= #12392;、一番聞きたいこ= 392;をアタマに」といっ= ;たのは、一つの論説= 12354;るいは Speechの組み立= 390;の話であって、Paragraphの組み立= 390;とか、文章の組み立= ;てについては、何も= 35328;っていない。これ|= 25;についてもやはり、= 「大事なことがアタ= 2510;に来る」といったӗ= 8;、はゴムゾーリ氏自&= #36523;の卓見であろう。= 455;際に現代実用英語を= ;見ているとそうなっ= 12390;いる。
この現代実用英語= 12398;性格を的確にあら|= 31;す英語表現を私は聞= いたことがないパだ= 3521;語修辞学で公認さӚ= 8;ていないのかもしれ&= #12394;い。逆にいまは、= 354;まり当然すぎて名前= ;がつかないのかもし= 12428;ない。仕方がな/いから、= 169;が勝手に作った表現= ;が 「アタマが重い」= 12388;まりTop Heavyである。= 694;代期英語は、Speech も、Paragraph も、文章も= 289;みんな重点がアタマ= ;にくるからTop Heavy である= 290;
Top Heavy に気持を=
793;えるには
「英語は勇気」 =
21191;気なければ
英ො=
6;は話せない
英語がTop Heavyなら日本#= 486;は Tail Heavyである。!= 258;分が言いたいことは= ;最後にもってくる。= 26085;本文の構造がそう{= 84;し、話し方全体もそ= れが習慣になってい= 2427;。
この Tail Heavyの日本人= 364;,英語は Top Heavyだからと= 356;って、言いたいこと= ;を前にもってくるこ= 12392;は容易ではない。|= 67;ツを覚えて1を発音す= 427;ようなわけにはいか= ;ない。
それでも書くほう=
12399;何とかなるだろうz=
90;むずかしいのは話す=
ほうである。Tail Heavyな習慣の=
013;で育った日本人には=
;、言いたいことを
しかし「勇気をも= 12390;」というだけではz= 89;役に立つ助言になら= ない。恐怖の原因を= 0998;析することで Adviceとしよう= 290;私は恐怖の原因は三= ;つあるとみる.。これを&= 918;に説明していこう。= ;
① 反発と反論へ=
2398;恐怖
まず「反= 330;と反論への恐怖」が= ;身にしみついている= 12392;思う。日本杜会で{= 99;、はっきりした主張= は強い反発を受ける= 2290;反発とは必ずしもࡡ= 3;論を意味しない。む&= #12375;ろ反論なしの無言= 398;反発のほうが反対の= ;程度は強いとみてよ= 12356;。したがって日本{= 91;は、どうしてもなに= か通したい時は、は= 2376;めはどちらにもとӚ= 8;る話し方をして、相&= #25163;の意思をさぐり、&= 640;囲気がよくなるのを= ;待って、時間切れな= 12393;で反論がでない状Ė= 41;で遠慮した形で自分= の主張を認めてもら= 2358;しかない。つまりਰ= 5;本杜会は、無言の反&= #30330;は強いがはっきり= 375;た反論をさける杜会= ;である。主張反論と= 12356;う習慣が深く根づ{= 56;てはいない。そこで= は Top Heavyな表現は= 289;嫌われるし、損であ= ;る。
その中で育った日= 26412;人は、国外では Top Heavyな表理が= 517;要といわれても、そ= ;う簡単には変われな= 12356;。まず、主張に対{= 75;ては、反論するのが= Ruleであって= 289;無言の反発、無視は= ;恐れる必要がないと= 12356;うことを確信するõ= 17;要がある。それには= 自分も無言の反発の= 2367;せを改め、ただちӗ= 5;反論する習慣を確立&= #12375;なければならない= 290;そして、なにかを主= ;張する時は、同意を= 27714;めるのではなく、{= 93;んな反論にもたち向= かってやるという気= 7083;えと勇気が必要でӓ= 4;る。
② リズム感のち=
2364;いからくる恐怖
Zubin Meeha= 12392;いうインド人指揮Ň= 73;がいる。彼がはじめ= て日本に来て、Stravinskyの『春の= 085;典』を振った時、私= ;は今でも忘れられな= 12356;ほどの新鮮な印象|= 34;受けた。その話を<= span lang=3DEN-US> Amateur Orchestraだから、= 377;こし後Rhythm なのかな= 301;と言ったのを覚えて= ;いる。
黒人音楽のリズム= 12399;完全な あとRhythmである。ヨーロヅ= 12497;音楽では必ず第1拍に強勢= 364;あるが、黒人音楽で= ;はロック場合なら「= 19968;トニト三ト四ト」{= 92;トのほうに強いビー= トがある。ちょっと= 2450;タマを抜く感じでӓ= 4;る。このような Rhythm 感はかな= 426;人種民族に固有なも= ;のといわれる。
こӗ= 8;ような Rhythm感覚は音= 005;ばかりではなく、一= ;緒に働く動作とか杜= 20250;的 Mannerの中にも= 354;らわれるような気が= ;する。私は日本人の= 38899;楽上の Rhythm感覚がど= 358;いうものかは知らな= ;いが、杜会的 Mannerの R= hythmは、第1拍を抜く Rhythm<= /span>のような気がする= 12290;女の子が遊ぶナワƇ= 31;びにたとえると、最= 初からは入らず、一= 2388;おいて Rhythm を取っ= 390;入ることに相当する= ;。
講演会で発表が終= 12387;たあと、質問をす|= 27; Timingがそうで= 354;る。最初、司会者が= ;「御質問はありませ= 12435;か」と会場を見渡{= 75;た時は、視線が通過= するとみんな思わず= 0446;をふせてしまう。ࡥ= 6;会者がもう一度催促&= #12375;てはじめて手を挙= 370;るのが、日本ではふ= ;つうである。国外で= 12399;これでは問に合わ{= 94;い。「ありませんか= 」といった時、「か= 2301;が終った途端に4,- 5人手が挙= 364;る。これは杜会的習= ;贋のちがいでもある= 12392;思われているが、|= 11;んとうは Rhythm 感のちが= 356;だと思う。ヨーロッ= ;バ人には, そこで1拍抜く Rhythm 感覚はな= 356;。
1拍見送っ= 390; Rhythmを取るく= 379;がついている日本人= ;が、1拍目から= 986;るのは、相当の努力= ;と勇気を要する。生= 26469;的な Rhythmを否定し= 289;すべて意識的にやる= ;必要がある。
③ 空日への恐怖
最後の恐= 598;は、自分の主張を最= ;初に言ってしまった= 12425;10分の発表= 364;1分で終っ= 390;しまい、言うことが= ;なくて、あとは棒立= 12385;になるのではない{= 63;という恐怖である。= 私もはじめての学会= 0330;表が3分で終っ= 390;しまい、あと言うこ= ;とがなくなった時の= 24656;怖をいまだにおぽ{= 60;ている。これは、い= つも反論されない状= 7841;で、最後に自分のߒ= 7;張をお認め願ってき&= #12383;日本人の当然の恐= 598;である。
これに対しては、= 12399;っきりした主張な|= 25;、どんなに短く終っ= てもかまわない。必= 2378;質問、反論が出てӔ= 7;るから、それに答え&= #12390;いけばよいとお答= 360;するしかない。つぎ= ;からは、質問、反論= 12364;予想されるように{= 94;るから、それに順々= に答えていくように= 5441;を組み立てればよӓ= 6;。質問、反論がよく&= #20104;想できればできる= 411;ど、こちらの話は= , Logicalでわかり= 420;すいものになる。=